新潟市議会 2022-03-11 令和 4年 3月11日文教経済常任委員会-03月11日-01号
なお、外国船は現時点で寄港予定が見通せないため、年度当初の予算化を見送りました。 次に、MICE誘致推進体制の整備は、公益財団法人新潟観光コンベンション協会が文化・スポーツイベントを誘致する新潟市文化・スポーツコミッションの取組への補助金です。
なお、外国船は現時点で寄港予定が見通せないため、年度当初の予算化を見送りました。 次に、MICE誘致推進体制の整備は、公益財団法人新潟観光コンベンション協会が文化・スポーツイベントを誘致する新潟市文化・スポーツコミッションの取組への補助金です。
年明けから寄港中止が続いておりまして、いまだ今年の寄港がない状態ですが、今のところ、次の寄港予定は、6月29日の日本の船でありますけども、「ぱしふぃっくびいなす」となっております。
次に寄港予定が6月29日の日本船でありますけど、ぱしふぃっくびいなすが市民クルーズをやるということで予定をしております。
121 △ 2019年は新造船の寄港予定もあるため、その予定の確認や、予約が入っていない日程に対するリクエストがないかなどを精査した上で年間の予約回数を公表する予定としている。精査後に公表したいと考えているため、理解願いたい。
188 △ 平成30年9月1日現在の寄港予定回数は、290回である。平成29年は年間で326回であったため、前年を若干下回っている状況である。
来年度の寄港予定数は12隻と聞いており、乗船客の経済的波及効果はもとより、日常的に超大型客船の寄港地としての新しい顔をより多くの市民に知っていただき、親しんでもらうことも重要だと思います。 そこで、超大型客船のイベントを通じて、子供から大人まで大黒ふ頭に愛着を持ってもらうためにどのように取り組んでもらうのか、市長の考えについてお伺いいたします。
平成28年度のクルーズ船の寄港実績は、門司・西海岸、若松のひびきコンテナターミナルを合わせて12回でありましたが、平成29年度は上半期だけで30回を超える寄港予定となっています。特に、平成28年9月から大型クルーズ船の受け入れを始めました。ひびきコンテナターミナルにおいては、平成29年度は寄港回数40回を目標としています。
1点目に、今後の若松区、ひびきコンテナターミナルへのクルーズ船の寄港予定をお聞かせください。 次に、今回の3度のクルーズ船の寄港から学んだ課題をもとに、今後のクルーズ寄港に対し、本市の活性化に向けてどのような対策で臨むのかお聞かせください。 最後に、船のクルーの方々は船から余り離れたところに行くことができません。
ことし、福岡市では400回、長崎市においても190回のクルーズ船が寄港するそうですが、ひびきコンテナターミナルには平成28年度以降に寄港予定及び寄港を検討しているクルーズ船はどの程度あるのか。特に中国経済の減速等により、中国からのクルーズ船の寄港が減るのではないかと危惧する声もあることから、今後の中国からのクルーズ船の寄港の見込みを含めてお聞かせください。
13 ◯ クルーズ船の係留施設整備について、来年7月に17万トン級の客船の寄港予定があり、箱崎ふ頭で受け入れるとのことだが、寄港の要請があったのはいつか尋ねる。
このうち神戸港にはサン・プリンセスが神戸発着クルーズのため10回寄港予定しておりますし,ダイヤモンド・プリンセスも4回寄港予定いただいております。 このクルーズ発着港になった場合には,非常にその前後の宿泊とかですね,非常に経済効果が多いということで,今後もこうした神戸発着クルーズの誘致というものに積極的に取り組んでいきたいというふうに考えているところでございます。
クルーズ船については、博多港に寄港予定の中国からのクルーズ船が8月まで全て中止となりました。9月以降の27回予定も厳しい状況ですが、来年、再来年を見据えた戦略が必要であります。
横浜港の客船寄港状況ですが、平成25年の寄港予定数は、日本船はスケジュールが確定しておりませんが、外国船は32隻となりました。平成24年と比較して6隻の増加になります。ことしの特徴は、7万トンを超える大型の外国船による横浜発着クルーズが11回と昨年の倍以上に増加をしています。
月刊誌「ふくおか経済」によれば、ことしの外国クルーズ船の九州への寄港予定数は157回で、そのうち中国からのクルーズ船の博多港への寄港数は66回、鹿児島港が41回、長崎港が41回となっております。特に中国を中心とした外国クルーズ船の寄港が激増しており、中国人乗船客による経済効果は、福岡市では昨年26回の寄港で10億5,700万円、ことしは66回で約29億円になる見込みです。
次に、外国豪華客船等の寄港予定と誘致活動についてお伺いいたします。 平成2年2月、豪華客船クイーンエリザベス2世号が初めて清水港に寄港いたしました。その寄港をきっかけに、清水客船誘致委員会が設立され活動をされております。
19年度につきましては寄港予定も含めて7隻で、飛鳥II、ぱしふぃっくびいなすなどの国内客船が6隻、ドイツ客船のハンセアティック8,378トンが1隻であります。そのほか、銀河丸6,185トンなど国内の練習船3隻が寄港しております。乗客数は、今後寄港予定の2隻を含め約4,300名と見込んでおります。
ひびきコンテナターミナルへの航路誘致につきましては、現在寄港を開始しております上海航路のほかに、2つの寄港予定があると聞いております。1つは現在寄港しております山東省煙台国際海運公司によるものでございまして、もう1つは天津市海運公司によるものでございます。このほかにも中国、韓国を中心に数社と交渉しておりまして、調整がつき次第、順次入港されるものと考えております。
さらに,デザインコンペで選ばれた世界にも類を見ない斬新なデザインのターミナルであり,客船の寄港予定も増加しているとのことで,新ターミナルの門出として,船出と言いましょうか,明るい話題であるというふうに思います。折しも,明後日5月31日よりワールドカップサッカー大会が開幕し非常に多くの人が横浜を訪れることになりますし,メディアを通して世界じゅうに横浜が発信されることと思います。
10月3日函館港へ寄港予定の米海軍旗艦ブルーリッジは,9月25日,函館港への接岸を断念し,港外での停泊を決めました。これは,市民の反対を受けた函館市長が,米軍に対し核兵器の有無を事前に問い合わせるなど,市民の安全を願う意向を示したことも影響したと考えられます。